単身赴任40代|ホテルステイで困ること

単身赴任生活

小樽での仕事が終わって自宅に帰ってきました。

大きいものから小さいものまでトラブルがあって、細かいストレスとたくさん動いたので疲れがたまりました。

ホテルに泊まって困ること

ホテルは快適に過ごせるのですが、普段の生活とは違うので困ることがあります。

一番大きいのは食事。

次は睡眠です。

食事のコントロールが難しい

日常でも昼食が外食になることが多いのですが、朝、晩はできるだけ自炊をして食事のコントロールをしています。

でも、ホテルに泊まると自炊ができないのでどこかで食べるか、スーパーでお惣菜を買うしかありません。

高タンパク、低脂質の食事ができないし、食欲が増すような味付けの食べ物が多いのでついつい食べ過ぎてしまいます。

前回のホテル泊まりから朝食用にオートミールを持って行ってオーバーナイトオーツを作るようにしたのですが、今回はなんと器を忘れてしまいました。

メインの炭水化物を何でとるかによってクリーンな食事で血糖値を上げずに1日のスタートを切れます。

今朝はサンドイッチとオイコス、アーモンド効果とプロテインです。

サンドイッチは頂き物だったので自分で選べませんでした。

チーズサンドで美味しいのですが、これだけで脂質が18gもあります。

普段の朝食なら鮭を食べて卵か納豆を食べてもこんなに脂質を摂らないので、たったこれだけの量でたくさんの脂質をとると満腹感が得られないのに高脂質な食事になってしまいます。

お昼も仕事で出してもらったお弁当で、ここでも同じぐらいの脂質を摂ってしまいます。

これだけで食事管理をできている時の1日の資質量になってしまいます。

あまり気にしていてはストレスになるし、一般的な食事をする人からしたらこれでも脂質は少ない方です。

毎日のことではないので、多少は諦めないといけません。

ホテルは寝づらい

ホテルは大きなベッドに綺麗なシーツなので気持ちは良いのですが、枕が合わないと朝起きた時に疲れます。

最近、自宅の枕を変えたので家での睡眠の質が良くなり快適な朝を迎えていたので、ホテルの枕が合いません。

それに、ホテルはなぜか乾燥しています。

自宅も加湿器をつけているわけではないのですが、ホテルよりは乾燥しません。

今回はあまりに疲れていたので、一瞬で寝てしまったので良かったのですが、寝付けないと大変です。

さすがに自宅の枕を持っていくわけにはいかないので、ホテルに泊まる日はしっかり疲れてすぐに寝られる状態にするのが理想です。

iPadを買ってからはパソコンがなくても自宅とほぼ同じ環境で作業ができるし、会社用のパソコンは常に持っているのでプライベートでも仕事でもパソコン作業に困ることは無くなりました。

強いていえばiPadで音楽を再生するとに、音があまり良くないのでポータブルスピーカーがあれば良いなと思いますが、リラックスしたい時はワイヤレスイヤホンを使って音楽を聴くことにしています。

テレビは普段から見ないので、ホテルでテレビをつけることはありません。

ホテルに泊まって仕事をしていると、周りからは羨ましがられますが、私は自宅大好き人間なので小樽ぐらいの距離なら早起きしてでも自宅から通いたい気分です。

しばらくは週末のホテル住まいは続くので、ストレスがない快適なホテルライフをこれからも模索していきます。

今回は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました^ ^

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