単身赴任40代|疲れはたくさん寝て回復する

単身赴任生活

日々の仕事と筋トレで心身共に疲れた時はとにかくたくさん寝て回復します。

理想は平日でも週に1度はたっぷり寝る。

たくさん寝るだけで元気になります。

9時間睡眠

木曜日、朝のトレーニングと仕事の疲れが溜まってきたので18時30分に仕事を終えて帰宅。

食事をして、ちょっとパソコン作業をしたら就寝します。

寝たのは20時30分。

翌朝は6時に起きました。

睡眠時間は9時間以上。

これだけ眠るとスッキリします。

週末の寝溜めより平日に1日だけたくさん寝る

日頃から睡眠時間の確保は意識しています。

平日でも7時間。短くても6時間寝ないと次の日のパフォーマンスが落ちてしまいます。

朝トレも6時間の睡眠が確保できない日は行きません。

朝トレの日は5時に起きるので逆算すると23時には寝ないといけません。

できるだけ22時には寝るように準備をして、結局寝るのが22時30分ごろ、という日が多いです。

そして週末はいつも通り6時ごろには起きる。

遅くても7時には起きるように心がけています。

疲れが溜まっていると8時、9時まで寝てしまうこともありますが、できるだけ午前中ずっと寝ている日は作らないようにします。

平日たくさん寝るほうが効率的

週末寝溜めをしようとすると、いつまでも寝てしまってせっかくの休みにやりたいことができなくなってしまいます。

平日なら、会社に行かなければいけないので朝はちゃんと起きます。

平日に早く寝るポイント

平日の睡眠時間を確保するためには早く就寝する必要があります。

睡眠時間を確保するためには、仕事も計画的に進めて早く帰り、帰宅後の過ごし方も工夫が必要です。

仕事を早く終える

いつまでも残業をしていたら睡眠時間が確保できません。

朝から1日のスケジュールを立てて、効率よく仕事を進める準備をします。

自宅に帰るのは20時目標。遅くても21時には帰ります。

早めに夕食を食べる

帰宅してから夕食をたくさん食べると、胃が落ち着かずにすぐに眠れません。

帰ってから1時間以内に寝る必要ある時は、残業時間に炭水化物を食べるようにします。

具体的にはあんぱんやジャムパンなど、脂質が少ない炭水化物を食べます。

おにぎりが食べられれば理想です。

帰宅時に空腹感が少なければ、その後の食事を食べすぎることはありません。

帰ってからは鶏ハムと野菜などのみにして、タンパク質の摂取のみを意識します。

職場で間食が食べられない人は難しいかもしれませんが、幸い、私の会社は仕事中のおやつや間食に関しては比較的寛容です。(私だけ気にしていないのかもしれませんが…)

テレビを見ない

自宅に帰ってからテレビは見ません。

私はもう何ヶ月も自宅でテレビを見ていません。

テレビはなんとなく見ているうちに時間が過ぎてしまい、気付いたら寝る時間を過ぎてしまいます。

特に見たい番組もないのにテレビを見ていると時間がもったいないです。

私は普段はYouTubeで興味のある動画しかみません。

YouTubeは10分〜15分ぐらいの動画が多いので効率的です。

どうしても見たいテレビ番組があったら(テレビを見ないのでどんな番組があるか分からないので、そもそも見たい番組がないのですが)、ネット配信サービスを使って見ます。

早起きをする

早く寝るには早起きをするのが一番です。

朝5時に起きて筋トレに行けば、仕事が終わる頃には疲れて眠くて仕方ありません。

起きていられないので寝ます。

早く寝れば睡眠時間も確保できるので、勝手に早起きになります。

筋トレをしない日も早く起きて、夜やっていることを朝のうちに済ませてしまいます。

朝は出勤のために出かけないといけないので、時間の意識を持って取り組むことができるので集中力が増します。

早起きできる生活習慣を身につける

日頃から早く寝るための準備をすることで、早起き習慣が身につきます。

私が21時に寝ることを周りの人に話すと、変わった目で見られることが多いですが、遅くまで起きていてもあまりメリットを感じません。

夜やりたいことは全て朝に回す。

出勤時間ギリギリまで寝て、慌ただしく出かけるよりも朝の時間を有効に使えるほうが効率がいいし、夜はやく寝るために仕事も残業しないようにする意識が高まります。

慣れないうちは違和感がありますが、習慣になってしまえば遅くまで起きているほうが気持ち悪いです。

今回は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました^ ^

コメント

タイトルとURLをコピーしました